現地の移動では、飛行機のほかにバス・電車が重要になってきますが、どうしたらより安く買えるのでしょうか?

大抵の交通機関では、学割・早割など割引チケットを用意しています。

ここではいわゆる「パス」ではなく、単体で切符を買う場合の安く買う方法を解説します!

主な割引の種類

バスや電車の割引表

割引システムは各機関によって異なります。他にも軍人割引などがある場合も!

格安チケットを探すコツ

各社ホームページを見る際、今まで利用していて私が感じるのは、サブの言語よりも現地の言語の方が割引情報は断然多い、ということ。

英語のページが用意されていたとしても、現地の言語よりは情報が少ないのです。英語ページはちょっとした案内だけとか、本当に売る気あるのかと突っ込みたくなる会社すらあります。

そんな時役立つのはGoogle翻訳。日本語に訳して読む事も可能ですが、アルファベットの言語ならば英語に訳すのが文章としても無理がなく、読みやすいです。

日本語訳は大抵ヘンテコになってしまいますから、あまりオススメではありませんが、雰囲気をつかむのにはいいかも?

英語に翻訳した後、[ctrl+F]のブラウザ検索機能で「discount」の文字を探しましょう!

割引率が高いのは「早割」

「早割」は、キャンセル不可など制約が多い分、割引率はダントツです。

例えば上に挙げたグレイハウンドのカナダ(Greyhound Canada)では、学割が最大25%OFFに対し、21日以上前に購入すれば50%OFFですから、その差は歴然です。

チケットは、インターネットで自分でプリントアウト発行が可能だったり、現地に着いてから窓口で引き換え出来るので、日本を離れる前にも購入もできます。

気ままに旅をしたい人には向きませんが、限られた日程で旅行される方にはオススメです。

早割の上を行く!?ネット限定チケット

旅の計画時に、利用予定の交通機関のホームページは必ずチェック!ネット限定の超割引料金・直前最安値チケットなどを用意している所もあります。

座席数限定・キャンセル不可など、早割と同様に制約も多く、座席数は非常に少ないですが、かなりの破格です。

日程さえばっちり合えば、超お得チケットになります。フランスのTGVのサイトでも、時々やっていますよ!

欧州では国際学生証があっても年齢で割引なし?

I've just got my International Student ID card hooray

photo by Ji-Ho Park

一人旅人としてもちろん国際学生証を持っていましたが、交通機関の割引には全く効力がありませんでした。

と言うのも、ヨーロッパではどうも学生という「身分」よりも26歳(時々25歳)という「年齢」で割引が決まるようです。

当時27歳だった私はチケット売り場で年齢を聞かれる度に、「あと1年早く来ていれば・・・」と何度も下唇を噛み締めました。

もちろん歴史建造物やその他の施設の見学で国際学生証が役に立つ時もありましたが、TGVやEUROLINESなどを使う時は、とにかく早割で買っていました。

ユースホステルカードも強い味方

ユースホステルのカードユースホステルに泊まる旅人は皆作っている(と思われる)、国際ユースホステル協会の会員カード。

多くの国での交通機関で割引の恩恵を受けられます

もちろん割引をしない交通機関もあるので、事前にチェックしましょう。

海外では観光客が必ず行くような名所などもこれで安くなることもありますし、使いこなし方によって会員証代金の元は取れますよ!特に学割を受けられない世代にオススメです。

関連記事:YH会員証はおトク

交通機関HP

  • EUROLINES:(ヨーロッパの国際バス、各国語)
  • SNCF:(フランス国鉄、フランス語)
  • Greyhound USA:(アメリカのバス網、英語、カナダとメキシコもあり)
  • Ticket Bus:(メキシコのバス総合予約サイト、スペイン語)