
【宿泊レポ】Wombats City Hostel Munich - ドイツ・ミュンヘン
日本からミュンヘンに到着後、ドイツ国内移動の前に一泊だけしたホステル。ミュンヘン中央駅からすぐ。 飛び込みで来るバックパッカーもたくさん見ましたが、予約がい…
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日本からミュンヘンに到着後、ドイツ国内移動の前に一泊だけしたホステル。ミュンヘン中央駅からすぐ。 飛び込みで来るバックパッカーもたくさん見ましたが、予約がい…
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レセプションは鉄道駅から徒歩5~6分の建物で行い、実際の寝場所はまたそこから10分程度の別の所にあるという、一風変わった受付をしているホステルです。 私が泊…
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東京は、ホステル・ゲストハウスが常に増え続けているエリアです。もちろん日本人も気軽に泊まれ、外国人とも楽しく交流できるので、私もときどき利用しています。 さて…
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札幌のバックパッカー宿は、3,000円前後が相場のようです。東京や京都に比べると、若干高めの印象。 札幌市内は非常に広く、土地勘がなかったため、色々な選択肢の…
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⚠️こちらの施設は2022年12月現在、Ostello Old Milanoとして営業されています。⚠️ 新規オープンということで、綺麗に違いない!しかもオープニ…
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チンクエ・テッレの観光に便利なユースホステルです。 レヴァント(Levanto)はチンクエ・テッレの村の1つではないものの、チンクエ・テッレの一番北の村モンテ…
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ローマのテルミニ駅から徒歩5分と、非常に便利なロケーションのホステルです。 ローマにはホステルは非常に多く、ドミトリーでも30ユーロ~と相場もやや高いですが、…
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レッチェには他に安宿がなさげで、消去法でここになりました。 ヨガのインストラクターでもあるという、イタリア人のおばちゃん一家がやっているホステル(というか、キ…
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イタリア南部はバックパッカー宿があまりありません。アルベロベッロやマルティーナ・フランカなどの観光には、ここターラントのホステルを拠点にしました。 ターラント…
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世界遺産、サッシの町マテーラ。洞窟をくり抜いた住居は、昔は貧しさの象徴だったそうです。 以前は新市街への移住政策も取られていたようですが、近年になりその価値が…
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密に言うとソレントではなく、ソレントから一駅のサンタニエッロという町になります。サンタニエッロの鉄道駅からは歩いて15分程度です。 ソレントはリゾート地で、バ…
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フランス南部、山奥にひっそりとたたずむ美しい村、コンクの安宿(ジット)です。(2015年の宿泊料:12ユーロ+宿泊税0.2ユーロ) サンティアゴ・デ・コンポス…
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国際キャッシュカード・デビットカードとは、海外のATMで、自分の日本の口座から直接現金を引き出せるという便利なツールです(利用機関により、要手数料)。 当ページでは、国際キャッシュカードやデビットカードの比較表を作ってみました。 国際キャッシュカード・デビットカード 比較表 価格表示は2025年5月7日時点での各サイ…
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日本でも浸透してきたLCC(Low cost carriers = 格安航空会社)。欧州やアメリカではずっと以前からLCCが発達しており、バックパッカーにとっては大きな味方です。 ヨーロッパでは最大手と言っていいeasyJet(イージージェット)は、イギリスを拠点とするLCCで、路線数も非常に多く、安くヨーロッパを周…
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久々に欧州でeasyJet(イージージェット)に乗って移動することになりましたが、予約後に変更の必要が出てきてしまいました。 easyJetでは、購入後24時間以内のキャンセルが可能です。 If you cancel within 24 hours of making a booking you get a full…
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はじめての海外一人旅での悩みどころは、バックパックの大きさです。 バックパックは高価なのでいくつも持て ませんし、大きすぎても機内持ち込みができなくなるので、慎重に選ぶ必要があります。 結論から言うと、1ヵ月程度以上なら40~45L。1週間程度なら30Lがオススメです。 私的バックパックの使い分け 長期旅行には40Lの…
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ホステルやゲストハウスでの相部屋(ドミトリー)は、他の国の旅行者と会える絶好のチャンスです。 一方で、共有スペースが多い安宿は、常に色々な人が簡単に出入りしています。 そのため、私自身は幸い被害にあったことはあ りませんが、宿の中で「パスポートが盗まれ・・・」「財布がなくなった・・・」と途方に暮れている人を何度か見まし…
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