【フランス旅行記】中世の雰囲気が残る南仏の「ブルニケル」「ピュイセルシ」に行ってみた

スポンサーリンク

トゥールーズから車で1時間程度の場所にある、小さな村の観光に行ってきました。

フランス南西部には多くの「最も美しい村」が残っており、トゥールーズを拠点にレンタカーでいつもと違った観光を楽しむことができます。

フランスは高速道路が安い

フランスには「最も美しい村」に認定されている村は155(2017年8月時点)。

今回の「ブルニケル(Bruniquel)」と「ピュイセルシ(Puycelsi)」は、その「最も美しい村」が多くあるミディ・ピレネー(Midi Pyrénées)地方にあります。

トゥールーズから有料道路経由で、約1時間です。

フランスは高速道路がめちゃ安い。1時間走る程度の距離なら数ユーロ。日本じゃ2千円位なんですが・・・。

「ブルニケル」は、お城がある村

最初の目的地、ブルニケルに到着。村の入り口には市庁舎と教会があります。

フランス・ブルニケルの小さな教会

市庁舎(と言ってもかなり小さいけど)内の観光案内所で、地図を貰って見どころをスタッフさんに確認。

どうやらお城(Châteaux de Bruniquel)が目玉?のよう。

フランス・ブルニケルの地図

お城は散歩コースの終点なので、のんびり歩きながら行くことに。

フランス・ブルニケルの村

石造りの家々が残されていて、まるで違う時代に来てしまったかのよう。

フランス・ブルニケルの村

メジャーなガイドブックには載っていない村なので観光客も少なく、すれた感じが一切ありません。

フランス・ブルニケルの村

↑手前は村の中にある数少ないバー。オフシーズンで開いてませんでした。

ブルニケル城を見学

ブルニケル城では、「オーディオガイドがおすすめ」というセールストークを受け、オーディオガイド付き入場料を支払い。4€。

馬を留め置いていたという場所。

フランス・ブルニケル城

牢屋として使われていた「ダンジョン」(写真中)、「古い城」(写真右、Château vieux)は12~13世紀。

フランス・ブルニケル城のダンジョン(牢獄)

「古い城」からは美しい緑が眺められます。

フランス・ブルニケル城

「新しい城」(Château jeune)は、15世紀ごろのもの。中はちょいちょい修復中でした。

オーディオガイドはフランス語だった(英語もあったと思う)ので、全部は理解出来ませんでしたが、ないよりは良かったかなと。

昼食はブルニケルの麓のレストランへ

7月・8月は多少のレストランが村の中でもオープンするそうですが、村の中のお店はシーズンオフで開いておらず、麓のレストランに行きました。

ステーキのランチメニューを頼みましたが・・・

フランス・ブルニケルの麓のレストラン

ちょっとお肉が火が通りすぎていた。満足度は「ふつう」・・・。

「ピュイセルシ」は砦に囲まれた村

今回のもう一つの目的地が、「ピュイセルシ」です。

「ブルニケル」から車で30分程度。着いた時には観光案内所は終わってしまっていたので、地図などは貰えず。

中世は要塞都市だったらしい

「ピュイセルシ」は、タルン県 と タルヌ=エ=ガロンヌ県 の間に位置し、重要な要塞として発達した村だったそうな。

フランス・ピュイセルシの村

確かに、この景観↑を考えると納得です。

村の教会。

フランス・ピュイセルシの教会

村の中は、所々にお花の手入れがされていて、いい感じです。

フランス・ピュイセルシの村

呼び鈴が可愛い。

フランス・ピュイセルシの村の家のドア

「ブルニケル」で見たようなお城はないですが、村の中には地元のもののお土産屋さんやレストランもあり、村としてはブルニケルよりは大きな印象でした。

ブルニケル・ピュイセルシ観光 感想まとめ

日本の観光ガイド本には載っていない、小さな可愛らしい村を訪ねるのも、実はフランス旅行の醍醐味だったりします。

レンタカーなど車でないと行けない分、外国人の観光客はあまりおらず、古き良きフランスをのんびり楽しめました!

参考リンク