【宿泊レポ】Cool & Bed Lyon – フランス・リヨン

フランス・リヨンで滞在したユースホステルです。

旅人以外に、アパートを探している人(仕事は見つかっているのに住まいが見つからないそう)が非常に多かったですね。リヨンはフランスで2番目に大きく、家賃が非常に高い都市だそうです。

地下鉄の駅から徒歩10分弱、少し歩きます。バス停ならすぐです。

32 Quai Arloing, 69009 Lyon
Tel: +33 4 26 18 05 28

雰囲気のいいフロント

ホステルはこの建物の2階(ヨーロッパ式では1階)部分。上の写真の左奥に階段があり、上っていきます。

フロント・共用スペースは広々としていて、Wifiで情報収集をしている若者も多くいました。

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朝食は無料で、このスペースで自由に食べます。

ただ、入り口には鍵やインターホンもなく、誰でも中に入れるようになっているのが心配。

セキュリティーは微妙

部屋に入る時も鍵はありません。セキュリティーとしては微妙なホステルであります。

唯一、鍵をかけられるのはロッカーのみです。ロッカーの鍵(南京錠など)は持参しましょう。

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ベッドはパイプベッドできしみます。が、寝るには十分。というより、寝るだけの場所という感じ。

シャワーも微妙・・・?

私は常々、ホステルの評価は水回りの清潔さによって大きく変わると思っているのですが、こちらのホステルのシャワーは、とても微妙です。

cool-and-bed-lyon2一応、男女別にはなっています。そこはいい(共用のところもあるし)。

この男女別のシャワー室、非常に換気が悪いです。従って、何だかカビ臭いような感じが・・・。つねに「もわっ」としています。

ホステルとしては珍しく、ドライヤーが設置されているので、髪の毛を乾かすことが出来るは有難かったですかね。

車いす用のシャワールームもあり

シャワー室はこの男女別の個室×4以外に、車いすの方でも利用できる、広めのシャワー室があります。

cool-and-bed-lyon5もちろん、空いていれば健常者の方も利用OK。こちらも換気はイマイチですが、お手洗いもついているので人の出入りがあり、換気は多少はマシ、という印象。

トイレ部分とシャワー部分に完全に仕切りがないので、シャワー利用後はスクイーザーで床に溢れた水をしっかり取り除く必要があります。

キッチンは及第点

キッチンは数人は同時調理出来そうなゆとりがあります。HIの4口コンロの他、オーブンもあります。

アパート探しで長く滞在している人たちは、仮とはいえ「住まい」となっているためか綺麗に保とうという意識も高く、つねに掃除が行き届いていた印象。

cool-and-bed-lyon7スーパーはメトロ(地下鉄)最寄駅の出口の目の前にMonoprix(モノプリ)があり、広くて品ぞろえもいいです。私もラザニアとトマトソースを買って、茹でて作って食べたりしました。

唯一の難点は、水道の設置がイマイチ?で、かなりぐらぐらしていたことくらいでしょうか。

Cool & Bed Lyon感想まとめ

水回り・セキュリティーは残念な印象ですが、スタッフさんや「住人」の皆さんはみな感じが良く、共用スペースでも他の旅行者と気軽に話せる雰囲気がありました。

下の写真はお手洗いですが、こちらは男女共用です。洗面台が高めの位置にあるので、小柄な私は少し使いにくかったですね。

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時間はかかりますが、のんびり歩いてCroix-Rousse(クロワ・ルース)地区まで行って、トラブールを散策したりすることも出来ました。

ポールボキューズ市場(リヨン中央市場)はすぐ近くのバス停から1回だけバスを乗り継いで20分程度です。

リヨンでは、国際ユースホステル協会所属のホステルにも滞在したことがありますが、坂の上にあるので、荷物が多いとちょっと大変かもしれません。旧市街にあり人気なので、予約が取れない場合はこちらもどうぞ。

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