ロンドンから日帰りで、オックスフォードの観光に行ってきました。

オックスフォードでは観光案内所のガイドツアーに参加しましたので、レポートしてみます。

英語に抵抗がない方にはかなりオススメです。

オックスフォードまでの行き方

ロンドンからオックスフォードへは、バスで行きました。

いくつかのバスが運行しているようです。

私はMarble Archのバス停から、Oxford Bus CompanyのX90に乗りました。

Oxford Bus x90

特に予約せずに来たバスに乗車、往復チケットで18ポンド(2018年5月時点)。

「コンタクトレス・クレジットカード」ならカード払いが出来ますが、そうでなければ現金払いでした。

ツアーは観光案内所で申し込み

そんなこんなで、1時間半くらいでオックスフォード到着。

ツアーの申し込みは、観光案内所で直接行いました。

オックスフォードの観光案内所の中

昼頃に14時開始の市内ツアー(14ポンド)に申し込み。

ちなみに、当日のハリーポッターツアーはその時点で全て満席になっていました。聖地巡礼、大人気っす。

オックスフォードのガイドツアー、スタート!

10分前に集合

集合時間までは無料の博物館を見学しつつ、ついでにトイレも済ませて集合場所の観光案内所へ。

ガイドさんのほか、12人程度の参加者も集まって、ガイドツアーがスタートです。

オックスフォードの観光案内所の外観

ガイドさんは英国在住のハンガリー人

ガイドさんは何人かいらっしゃるみたいですが、私の時はハンガリー出身の女性チラさんでした。

オックスフォード公式ガイドツアーのガイドさん

もちろん英語はペラペラな方なんですが、変にアクセントがなく、日本人でも非常に聞きやすい美しいイギリス英語でした。よかった~。

後日参加したコッツウォルズツアーのガイドさんはかなりアクセントの強いイギリス英語で、半分以上わからなかった・・・。

チラさんは、そもそも英語では覚えにくいお名前のため、

「トリップアドバイザーに口コミしてね!名前はトムでいいから!ガイドにトムって人はいないから、書いてくれたら私ってわかる!」

って言ってましたよw ジョークも完璧。

大学の歴史を聞きながら見学

最初は、オックスフォードがどんな風にして発展していったか、歴史的な背景から説明が始まりました。

もともと何もなかったところに、若者が集まって学問を追究するところから始まったとか何とか・・・。

徐々に「カレッジ」と呼ばれる38の大学が作られ、それに伴って住人が増えて街として発展したそうです。つまり、本当に「大学の町」!

ケンブリッジ大学にどういった対抗意識があるのか等も説明してくれました。もちろんボート大会のエピソードも。

最初はウェストン図書館へIN

ウェストン図書館は、欧州最古の図書館の一つのボドリアン図書館の正面にあり、ボドリアン図書館の一部として、2015年にオープンしたとか。

オックスフォード ウェストン図書館

なんと11階に渡って蔵書があるそう・・・。さすが世界最古レベルの大学&図書館。

テスト期間ということもあり、中では学生さん達が勉強されていました。

オックスフォード ウェストン図書館の内部

オープンな図書館ではあるので、ガイドツアーでなくても中には入れると思います。

ワダム・カレッジへ

次に、ウェストン図書館の裏にある、ワダム・カレッジへ。

オックスフォード ワダム・カレッジの入り口

ここには学生寮があるそう。

オックスフォード ワダム・カレッジの中庭ハリーポッターに出てきそうな豪奢な食堂もあるそうですが、中庭とチャペルの見学だけで終わりました。さすがに中には入れないようです。

パブ街を通ってボドリアン図書館へ

ワダム・カレッジを出てから、学生達が集まるというパブ街を通って・・・

オックスフォードの学生パブ街

ボドリアン図書館の入り口に来ました。

オックスフォード ボドリアン図書館の入り口

ここは最初にガイドで入ったウェストン図書館の大元の図書館で、お互いは地下で繋がっているそう。

オックスフォード ボドリアン図書館

ここでは図書館に入るわけではなく、向かって左側のチャペルに入りました。

オックスフォード ボドリアン図書館のチャペル

このチャペルは、卒業式に出席するオックスフォードの学生らの控え場所となっているとかなんとか。

かなり人が多く、他のガイドツアーのガイドさんの声も重なって、ちょっとわかりづらかったですが・・・

天井のいろいろなお顔が見所みたいです(適当)。

卒業式自体は、隣の「シェルドニアン・シアター」で行われます。ウェストン図書館の向かいにあり、ツアーの最初に前を通りました。

オックスフォード シェルドニアン・シアターの外観

このシェルドニアン・シアターの内部へは、予約ツアーなどでないと一般観光客は入れないようです。

ラドクリフ・カメラ

ガイドブックにも良く載っている、有名な建造物です。

オックスフォード ラドクリフ・カメラの外観

医師であったラドクリフさんの遺産で建てられた図書館で、現在はボドリアン図書館の一部だそうです。

クライスト・チャーチ・カレッジ

最後はクライスト・チャーチ・カレッジへ。

受付16時まで中を見学することが出来るそうですが、この時点で既に受付終了15分前。というわけで、外見だけ。

オックスフォード クライスト・チャーチ・カレッジ

ハリーポッターの撮影で使用された大食堂や階段などがあるんだとか。私は映画も本も全く見ていないので、興味ありませんでしたが・・・。

ハリポタ大好きで、ハリポタツアーに参加出来なかったらしい中国系のアメリカ人親子は、ツアーを離脱して、ダッシュしてこの大学の中へ行かれました。

ガイドツアー終了

このクライスト・チャーチ・カレッジにて、ガイドツアーは終了。かれこれ2時間、かなり濃密なツアーでした。

ちなみにチップは不要でした(渡している人は見なかった)。

感想まとめ:ちょっと高いけど価値ある!

ガイドさんはかなりのプロフェッショナルで、どんな質問にも的確に答えていらっしゃいました。ハンガリーの方だというのに、英語レベルの高さに加えて、知識がすごいです。

ツアー自体は2,000円とお高いですが、一人ぶらぶらとオックスフォードを歩いてもわからないことだらけですので、参加して良かったと思います。

もし英語に抵抗がなく、初めてオックスフォードに行かれる方には、オススメです!

ハリポタツアーを狙っている方は、早めに申し込みましょう。オンライン予約も出来るようですよ。

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