海外専用のキャッシュカードの使い方

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海外旅行にクレジットカード5ヶ月ぶりに「国際キャッシュカード比較」ページを更新しました。掲載している全てのサービスのページを再チェックし、手数料の変更などがあれば新たなものに反映しています。

それにしても、このところ、海外専用のキャッシュカードが旺盛ですね。

海外専用のキャッシュカードとは、「海外で引き出すための専用口座を作り、そこに日本円をプール(預け入れ)して、海外に行った時にその口座からお金を引き出すことが出来る」カードのことです。

例えば、当サイトの「国際キャッシュカード比較」で比較しているもので言えばマネパカードJTB MoneyTなどが相当します。

海外専用キャッシュカードのメリット

日本でも銀行口座のキャッシュカードと一体となった国際キャッシュカード(VISAデビット)や、クレジットカードもありますが、「海外専用」であることは色々とメリットもあると思います。

  • 無くしても、日本の口座には影響がない
  • FXなど両替に強い会社のカードでは、レートが良い
  • ショッピングプロテクトや、24時間サービスなど、銀行の国際キャッシュカードよりもサービスが良い
  • VISAやMastarブランドがついているため、クレジットカードと同じように信用を得られる

t-cashcards

特に長い期間の旅行では、紛失の心配というのは常にあります。その点、紛失時にメインの口座に影響がなく、24時間体制でサポートがあるのは一つの安心材料です。

また、海外でレンタカーやレンタサイクルなどをする際、クレジットカードの提示を求められることが多々ありますが、その点でも安心。

VISAやMastarがついていれば、「キャッシュカード」と言えど、クレジットカードと見なしてもらえるはずです。

海外専用キャッシュカードのデメリット

海外旅行にクレジット逆に、ちょっとしたデメリットもあります。

  • 口座を開設する手間
  • 海外で使うために入金する手間と手数料
  • 残ったお金を引き出すのにかかる手数料

この点では、クレジットカードや銀行が発行する国際キャッシュカード(VISAデビット)のほうが有利です。

何せ、常に使っている口座をそのまま使えますからね(それがリスクにもなりうる訳ですが・・・)

海外専用キャッシュカードはこんな時に使うのがいい

やはり、海外専用キャッシュカードは、口座を作る手間や、出入金時の手数料がネックになってきます。そこを踏まえると以下のような場合に利用するのが良さそうです。

  1. 旅行期間が2週間以上。
  2. クレジットカードを持っていない(海外専用キャッシュカードには審査がないため簡単に作れる)
  3. メインで使っている銀行は国際キャッシュカードを発行していない
  4. 大きな買い物を予定しており、少しでも為替レートを節約したい

つまり、

「1週間程度の海外旅行」・・・いつものクレジットカードや自身の銀行の国際キャッシュカード
「長期の旅行・クレジットカードに代わるものが欲しい」・・・海外専用キャッシュカード

という感じでしょうかね。

今は円安が続いているので、少しでも両替レートを節約して海外旅行を楽しみたいものです!

国際キャッシュカードの比較はこちらからどうぞ。