波照間島から西表島に、波照間航路の2便の予約で直行。

到着する港は、島の南東「大原港」です。(西表島には、島の北西に「上原港」もあります)

西表島・大原港

したがって、今回は大原港の近くに宿を取りました。それが「民宿やまねこ」。

予約は電話でしました。素泊まりで税込2,000円(2016年10月現在)。

大原港から徒歩5分

大原港からは、1本道の坂を上ってすぐ。交差点を右折した右側です。

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西表島・大原港・観光案内所

坂の途中。

西表島・大原港近く

登り切ったら交差点で右折します。少し歩くと看板があるのですぐにわかると思います。

西表島・民宿やまねこ

看板がある場所をちょっと奥に入っていくと玄関が見えてきます。

西表島・民宿やまねこの玄関

ちなみにこの左隣(幹線道路側)に、オーナーのおじい(ご本人は「おじさん」と自分で自分を呼んでいらっしゃる)が住んでいる母屋があります。

ちなみに、民宿やまねこの少しだけ先に、「民宿のはら荘」もあります。こちらは3,700円で朝食付きだそう(2016年10月現在)。

近くに郵便局・スーパーあり

大原港すぐの交差点周辺は、オリックスレンタカーと郵便局があります。

西表島・大原郵便局

その奥には玉盛スーパー。朝7:30からの営業で朝食調達もOK。必要な物は一応ここで揃いますね。

西表島・玉盛スーパー

私は朝食に「石垣の塩メロンパン」と「ゲンキ牛乳」を購入。

石垣の塩メロンパン・ゲンキ牛乳

同じ朝に、ポーク卵おにぎりもお昼ごはん用に買いました。手作りなのが嬉しいですね。

ポークたまご・油みそ

すぐの場所にオシャレなカフェもあるよ

宿に向かう手前の角には、kamuRe(カムレ)というカフェもあり、軽食が出来ます。

西表島・kamuRe

八重山そばなどもありますが、私は「西表牛カレー」(700円だったように記憶)を選択。

西表島・kamuReのカレー

普通に美味しかったですが、感動する程ではなかったかなぁ。

お店のお姉さんたちに話しかけてみたら、とてもフレンドリーで色々教えて下さいました!

部屋は個室だけど・・・

価格(税込2,000円)からして勝手にドミトリーと思っていたので、個室でちょっと驚きました。

Wi-Fiなし・扇風機なし、冷房1時間100円

部屋に扇風機はありません。Wi-Fiもありません。蚊取りマットと小さなちゃぶ台、ゴミ箱と布団があるだけの、これ以上ないシンプルな和室です。

西表島・民宿やまねこの部屋

扇風機があれば有り難かったですね。10月後半でしたが、夜でも冷房なしだとかなりキツかった。

冷房は1時間100円、5枚まで同時投入出来るようになってました。

布団が激薄です・・・

扇風機なしなのは致し方ないと言え、最も残念だったのが布団。多分100以上の世界の安宿に泊まってきましたが、ダントツの最薄感でした。

あまりの痛さに、夜中何度も目が覚めました。西表島の2,000円は、このレベルが普通なんでしょうか・・・?

水回りは普通

キッチンの清潔度は普通。

西表島・民宿やまねこのキッチン

洗面所やお風呂は、もう少しお掃除頑張れるんじゃないか?と思わなくもなかったですが、許容範囲。

洗濯機は1回300円と、100円が相場の石垣島よりお高め設定(2016年10月現在)。

西表島・民宿やまねこの洗面所

こちらは女性用シャワー。男性用と別です。

西表島・民宿やまねこのシャワー室

目玉はオーナーのおじさん

布団が薄い、掃除もうちょっと頑張れ、など不満もなくはないですが、ここの名物はずばり、オーナーのおじさん(おじい)でしょう。

夕方、おじさんは帰宅して私をキッチンで見かけるなり、「おじさんと馬を見に行くか!」と出し抜けにナンパしてくれました。

西表島・民宿やまねこのおじさん(おじい)

その道中で通りすがりの別の女の子も誘いw、地元の方だけが行くようなガイドブックには載ってないビーチや、南風見田(はえみだ)の浜へ連れて行ってくれました。

西表島・南風見田(はえみだ)の浜

忘勿石(わすれないし)の碑。

西表島・忘勿石(わすれないし)の碑

戦時中に波照間島から疎開していた方々がマラリアで亡くなり、その体験を忘れるなという思いで、当時の波照間国民学校校長先生が石に刻んだそうです。

【参考】忘勿石|やえやまなび

おじさんも手を合わせていたので、私たちも一緒に手を合わさせて頂きました。お参りされる方も沢山いらっしゃるそうです。

西表島・忘勿石(わすれないし)

これが現存している「忘勿石」。木の枠があったそうですが、先の台風で飛ばされてしまったそう。

西表島ではレンタカーをせず、暑さのために殆ど観光する気でなかった私ですが、思いがけず色々と見られて有り難かったです。ありがとう、おじさん。

男性には塩対応らしい(ヘルパーのお姉さん談)

八重山のおじいたちは、殆どの場合は女の子にめちゃ優しいそうですw ここのオーナーのおじさんも、例に漏れず。

しかし、ヘルパーのお姉さんの話では、「男性を誘っているところは殆ど見たこと無い」とのこと。おいおいw

でも母屋でゆんたくなどもすることもあるそうなので、積極的に話しかけてみたらいいと思います♪

ちなみに、このおじさんは観光バスの運転手もしていながら、民宿やレンタカー会社を経営するなど、何気な実業家だったりします。

西表島・民宿やまねこ 感想まとめ

布団が激薄なのに果たして目を瞑れるかどうか。そこさえ納得出来れば、おじさん(おじい)に会いに行きたいお宿です。

おじさんはフェリーも所有していて、宿のお客さん限定?で、バラス島への格安のスノーケリングツアーもやってます。確か3,000円だったか4,000円だったか・・・(うろ覚え)

ご興味のある方は、問い合わせてみては♪

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