【香港人推薦】九龍中心地のWhampoa(黄埔/ワンポア)周辺のレストラン8選+α

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香港生まれ、香港育ち、九龍在住の香港人の友人に、九龍の中心地Whampoa(黄埔/ワンポア)のレストランに連れていきまくってもらいました!

Whampoa(黄埔/ワンポア)は、駅から海側に行くとイオンや大きなショッピング街があります。

が、今回は「いかにも地元」な、何文田駅側へ行く反対側のエリア(船澳街)を中心にご紹介です。

どこも安くて美味しく、まさにハズレなし。

日本人的には「こんなうるさくてゴミっぽいところ行きたくないわ!」な方もいらっしゃると思います。そういう方には全く向きませんので悪しからず。

ミシュランにも掲載!点心が激ウマの「點點心」

到着した日の夜に連れていってもらったのがこちら、点心が美味しい「點點心」。

香港の點點心

ミシュランに載ってから支店が増えたそうで、こちらは支店のほうだそうです(確か、Causeway Bay/銅鑼湾周辺でも1軒見かけた)。

この日は、茄子とエビつみれ?の揚げ出し風、超絶ウマ。

香港の點點心

他にもチャーシューまんとかエビ焼売とか頼んでくれましたが、全てハズレなし。

メニューは、テーブルのメニュー表から自分でチェックを入れてオーダーする、香港のスタンダードスタイル。

香港の點點心のメニュー

何人かで行った方が色々シェア出来て楽しめるでしょうね。

バーベキューなら「美味佳」

夜に来ると、歩道にテーブルと席が置かれ、大混雑になる地元の串焼きバーベキュー店。

香港の美味佳の外観

脂の乗った鶏の手羽全部付や、牛タン串など、日本にはないスパイスが効いた焼き立てアツアツのバーベキューが食べられます。

香港の美味佳の串焼き

夜にビールで一杯やるのが最高ですが、特に夜間は席がすぐなくなってしまうので、友人も諦めた回数が少なくないそう。

ランチの終わった少し遅めの時間が狙い目かも。

このお店の隣の、手作り麻雀牌のお店も、見学したら面白いです。手作りで麻雀牌を作っているところは、他にはもうほぼないそう。

冬は鍋がうまい!「新忠記打冷小菜館」

鍋が人気なのが、黄色の看板が目印の「新忠記打冷小菜館」。

香港の新忠記打冷小菜館の外観

歩き回って疲れた時や、ちょっと風邪気味の時の疲労回復にぴったりです。

香港の新忠記打冷小菜館のメニュー

今回は、この↑「濃湯胡椒なんちゃら花蛤」をオーダー。

香港の新忠記打冷小菜館の蛤スープ

スープは、あっさりめのとんこつ風。くどくなくて食べやすかったです。

おこげがついた土鍋炊きご飯も美味しいです!

香港の新忠記打冷小菜館の炊き込みご飯

こちらはカボチャと豚肉とタロイモ?の炊き込みご飯。

友人曰く「7時半になるともう行列だから、早めに来た方がいいよ」とのこと。

ちなみに、食べ残してもお持ち帰りの容器をくれます。もちろんスープも持ち帰り可!

上海風朝食ではここが一番美味しい!「上海飽餃店」

朝6時から夜8時までオープン、完全手作りの上海ご飯が食べられるお店。テイクアウト可。

香港の上海飽餃店の外観

友人曰く、「この界隈の上海料理では断トツにうまい!」とのことで連れていってもらいましたが、確かに香港滞在で1,2を争う満足度のウマさでした。

香港の上海飽餃店のメニュー

テイクアウトも可能で、店内で食べるよりも少しだけ安くなります。

おすすめは、ゴマがついた平べったいパンの「葱油大餅」。テイクアウトで7HDK(店では9HKD)。

この日は、お店で食べると5個28HKDのメニューから、友人が色々混ぜてオーダーしてくれました。

香港の上海飽餃店のパンと餃子とか

包(パオ)系、餃子類も全部美味しいです。

店内で食べる時は、ホット豆乳(店内飲食で6HKD)も注文しましょう。それが上海スタイルだそうです。

お店では常に作り続けているので、いつも作りたてが食べられます。

香港の上海飽餃店のキッチン

ちなみに日曜日は閉まっているのでご注意下さい!

おかゆ朝食なら「怡心粥店」

日曜日に上記の「上海飽餃店」が閉まっていたため、当日次点で連れて行ってもらったのがこちらのお粥やさん。

香港の怡心粥店の外観

1杯15~30HKD程度と、超お手頃。

香港の怡心粥店のメニュー

私は魚の入っているお粥を食べました。魚は白身で超あっさり。

香港の怡心粥店の魚のお粥

お粥の他、「○○粉」と呼ばれる、小麦粉の皮?で包んだやつも絶品です。

こちら↓は中にチャーシューが入っている「叉焼腸粉」。生地が超モチモチ!

香港の怡心粥店の叉焼腸粉

地元民の、賑やかな朝食の雰囲気も味わえます。相席覚悟で行きましょう!(てか、こういうお店じゃ相席が普通)

香港の怡心粥店の内観

デザートが一番ウマいと評判「芝麻緑豆甜品屋」

よし!デザート食べに行こう!というわけで友人に連れていかれたWhampoa界隈一らしいデザート屋がこちら。

香港の芝麻緑豆甜品屋の外観

近隣のレストランに比べると30HKD前後とやや高く感じますが、中は激混み。外にも行列が出来ていました。

香港らしいマンゴー味の甘露(下写真の右上真ん中)や、中国の杏仁など様々な味があり悩んでしまいます。

香港の芝麻緑豆甜品屋のメニュー

私たちは3人で行って、それぞれ好きな味&団子をオーダー。

香港の芝麻緑豆甜品屋のマンゴーやら胡麻やら

私はマンゴーを頼みましたが、よくあるマンゴー臭さが無くて美味しく食べられました。

食後の時間などは混みやすいようです。

豆腐花なら駅近くのこちら「一豆花」

船澳街には2軒の豆腐花屋さんがありますが、友人のオススメは黄埔駅(Whompoa)に近いほうのこちらの「一豆花」。

香港の一豆花の外観

美味しい分、もう1軒よりも2HKD程度お高めです。

でも「亞玉豆腐花」も美味しいよ

私は今回は「一豆花」には行かず。そのもう一つのほうの「亞玉豆腐花」で2回、豆腐花を食べました。同じ通りの、何文田駅方向にあります。

香港の亞玉豆腐花の外観

小豆味は、まさに日本のあんこの味と同じ。ですが、甘さは日本人からしてもかなり控えめであっさり。

香港の亞玉豆腐花の小豆がけ豆腐

別の日に食べた、ホット黒胡麻デザート汁も美味でした。

香港の亞玉豆腐花の黒胡麻デザート

昼間から夜までやっているので、買い食いに最適。しかも豆腐なのでヘルシーです。

番外:手作り乾物が超ウマい「明徳醤園添丁甜醋」

最後は、レストランではないですが、美味しい乾物屋さんに出会ったので紹介。

香港の明徳醤園添丁甜醋の外観

ここの「冰涼話梅肉」を買いましたが、激ウマー!でした。(写真の真ん中の段の左から二つ目)

香港の明徳醤園添丁甜醋の品ぞろえ

乾燥梅肉なのですが、砂糖なのか何なのか、絶妙な酸味と甘みのバランスにハマリました。沖縄の「スッパイマン」の甘めな感じ・・・でしょうか。香港の明徳醤園添丁甜醋の乾燥梅肉

でも、工場製品ではなくて完全手作りなのがいいですよね。

手のひらサイズのPP袋(15cm×10cm)に入れてもらって50HKDでした。

私たちが行った時は、おじいさんが一人で店番をしていましたよ。


まだまだ、ミシュランに載ったお店や美味しいお店があるようでしたが、短い滞在では全部は行ききれませんでした。

一番を選ぶとしたら、やはり「上海飽餃店」ですかねー。あの葱入りパンをもう一回食べたい。

香港の九龍界隈をうろうろする際のご参考になれば幸いです!