メキシコのユース・ドミトリードミトリーというのは、いわゆる相部屋です。

ユースホステルで一番安いプランというのが、このドミトリー宿泊。初めての宿泊では不安な点もありますが、一度泊まってしまえば意外と大丈夫になりますよ!

宿泊費の相場

このバックパッカー御用達の宿は、共同キッチンもついているので自炊で食費も節約できます。

私のこれまでの印象では、南欧では15~20ユーロ程度・北欧は20~40ユーロ程度・カナダでは20~30CANドル程度、先進国ではものすごく安いというわけではないですが、シングルに泊まるよりはずっと安いです。

ちなみに日本では一泊3000円程度で、飽くまでも私の印象ですが、ユースホステルのある先進国の中でも、まずまず高めの相場です。学生時代のサークルの合宿では、結構お世話になりましたし、現在でも旅行の時に利用しています。

知らない人との相部屋

相部屋に泊まったことがないと、知らない他人と寝るのはどうか、というのがまずあると思います。

ドミトリー泊はアイマスクと耳栓で快適

ベッドの上は自分だけの空間なので、まあ寝てしまえば結構なんてことはないです。しかしよい睡眠を得るために、私は必ず耳栓とアイマスクをして寝ます。

この最強セットのお陰で、夜中に起きたことは、メリダ(メキシコ)の夜の気温30℃のあまりの寝苦しさ以外にはありません。

余談ですが、耳栓はバス移動でも意外と役立ちます。特に夜行バスでは、寝付けないお子さんがぐずったり、運転手が大音量でラジオやCDを流していたりで、静かに寝付くにも寝付けない場合がしばしばあったりします。

下段ベッドがおすすめ!?

ドミトリーのベッドは基本的に2段ベッドです。そうなんだ、ふーん、と流すことなかれ。下の段を確保することは、上の段に寝るよりも非常に大きいアドバンテージを及ぼします。

と言うのも、

下の段をゲット=ベッド周りの自分の荷物にすぐ手が届く=荷物の整理などがしやすい&動きやすい

からです。上の段になってしまうと、ベッドに上ってから「あっ、アレ忘れた」なんて思い出したりすると、さっき上ったリフトをまた降りてまた上る、という非常に面倒くさい移動をするはめになってしまいます(ただ私が面倒臭がりなだけかも・・・)。

そうは言っても、予約の時点や到着の時点で、どのベッドになるか決められていることも多いです。もしもベッドが選べる場合は、下の段に寝ることをオススメします。

(注意)下の段だからと言って、荷物を床に空き放題散らかしていいというわけでは決してありませんよー!

上の段のほうが、ばたばたとした煩わしさがなくていい、という人ももちろんいます。お好みで!

貴重品管理には注意

寝ている間の貴重品管理は、やはり一番はカギのかかるロッカーに入れるのが一番です。

たいていのホステルやバックパッカー用ゲストハウスには、南京錠が使えるロッカーがついています。

南京錠は持参するか、デポジットを預けて借りるか、100円程度で買わされるか、それぞれのホステルで異なりますが、大抵の場合は用意されていますので、利用しましょう。

もちろん、カギは無くさないようにこちらも注意!

世界の旅人との交流

ドミトリーに宿泊する最大のポイント、それは、世界の旅人たちと出会えることです。

同じ部屋に泊まると、必然的に色々と会話をすることになり、情報交換も出来ます。友達の輪も世界に広がります。

こんな体験が出来るのは、やはりユースホステルのドミトリーを置いて他はない!と思いますね。

是非、バックパッカーとしての第一歩、ユースホステルのドミトリーに泊まってみて下さい!