Couch Surfingでお世話になったら日本食を作ってみるススメ

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日本ではまだまだ知名度が低いCouch Surfing(カウチサーフィン)。私はヨーロッパ滞在中、ノルウェーで3軒、フィンランドで1軒、フランスで2軒のお宅にお世話になりました。どのホストもとても素晴らしい人たちで、未だにFacebookなどで交流を続けている相手もいます。

で、ホストされるからには、やはりお礼を持って行くのが大人の礼儀。もちろん必須ではありませんが、あると喜んで貰えます。

そこで私が持っていったもの・・・それが日本食!

あまりに保守的な食生活をしている文化の人にはウケが悪い時もありますが、そこはCouch Surfingで日本人をホストしてくれる人たちです。皆さん喜んで食べてくれました。

日本から持っていったもの

日本から物を持っていける場合は、私が持って行くのはたいていこんな感じです。

  • すし太郎
  • お米
  • まつたけ風のお吸い物

後は、現地でイクラ・エビ・スモークサーモンなどを買い、錦糸卵を作ってお米を鍋で炊けば、立派な散らし寿司定食が完成。もちろん、ご飯は鍋で炊きます。余裕です。

Couch surfingで日本食(ちらし寿司)

お汁はマグカップ、それもオツなもんです。

まつたけ風味のお吸い物に関しては、味が苦手なホストもいました。海苔がどうもイマイチのよう。日本風にこだわるのであれば、お湯を注げば出来るお味噌汁でもいいと思います。

日本から何も持っていけない場合

滞在も長期になると、日本から持ってきたものはもちろんなくなり、現地調達する必要が出てきます。

で、日本食を作ってホストに感謝の気持ちを表したい私が考えた日本食セットがこちら。

  • ネギ味噌の焼きおにぎり(材料:米・味噌・ネギ・海苔)
  • 豚汁(材料:味噌・ニンジン・じゃがいも・豚肉・ネギ・だしの素)
  • 玉子焼き(材料:卵・だしの素・塩・こしょう・砂糖)

そこの人、「材料使いまわしじゃん」とか言わない。

味噌・海苔・だしの素などは、小さな中国系スーパーでも日本食の棚に大抵あります。米も、普通のスーパーにある「短いタイプ」の米(パエリアやリゾット用など)が、日本のお米に近くて普通に使えます。

で、ホストのおうちのお皿をお借りして、作ってみた日本食ごはんはこんな感じ。

Couch Surfingで日本食(おにぎりなど)

この時はフランスのブルターニュ地方にのお宅に行ったので、日本食にシードル(りんごの発泡酒)でした。

玉子焼きはフライパンで作ります。もちろん形は端っこがすぼんだ感じになりますが、巻けばそれなりに玉子焼きになって、結構美味しいんです。「ためしてガッテン」の玉子焼きレシピを非常に参考にさせて頂いていました。

もちろん、ホストの食生活をリスペクトしよう

私が行った国の人は、カトリックの国々で食事制限等はなく、ベジタリアンというホストはありましたが、大抵喜んで食べてくれました。

お宅に伺う前に必ず、「もし良かったら夕飯に簡単な日本食をお作りしようかなと思いますが、いかがですか?食べられない食べ物などありますか?」と一言、配慮のある声かけをして、了解を取ってからにしましょう。

ちなみに私の場合、Couch Surfingでホストを探す時はまず「日本語を話せる」や「日本に行った事がある」という条件を検索に入れて探してみます。日本に留学経験がある人だったり、日本に好意を持って下さっている方が多いので、日本食も割と喜んで頂ける確立も高いです。