バックパックの容量を選ぶ

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初めての海外一人旅での悩みどころは、バックパックの大きさ。

筆者(女性)の場合、1週間ならば30L、2~3週間ならば40Lで、なんとかなります。

下の写真は、ミレー(Millet)の30Lバックパック。この他に、ヨーロッパ滞在中の激安スポーツ用品店で買った40Lと、海外留学時に使った55Lのカリマーがあります。

backpack-millet1

入れる荷物はこんなもの

  1. 衣類(重ね着できる上着類+Tシャツ3枚・長袖3枚と、下着・靴下を3日分)
  2. バスタオル・洗顔タオル各1枚
  3. サンダル(ホステルや移動中のリラックス用)
  4. 洗面用具(石けん・シャンプーセット・歯ブラシ・歯磨き粉・化粧水など)
  5. 洗濯用品(洗剤・ネット・洗濯ばさみ・ロープなど)
  6. 折り畳み傘
  7. 南京錠
  8. サブバック

私の場合は、洗濯は3日に1回です。下着などの小さいものであれば、シャワーに入りながら洗ってしまうこともあります。

バックパックの大きさ 巷の意見

カリマー・エアポートプロ色々な掲示板でカキコミを見ると、4週間でも50Lという人は稀で、45Lが重さと量のバランスが限界という意見が多いと感じました。

←カリマーの55L+リュック。タイヤが二つついており、取っ手を引き出して転がすこともできます。

特に背の小さい女性は、大型のバックパックでは荷物を入れた際にバランスを取りにくくなってしまいます。カキコミで少ない人では35Lという方もいましたが、40L~45Lがちょうどいいのかな、と言った印象です。

あまり大きすぎるとバックパック自体が荷物になってしまいます。「必要になったら現地で買う」「もう捨ててもいい下着やTシャツを持って行って、帰りに捨てる」というように工夫すれば、荷物は極力減らせますし、身軽で動きやすくなります。

服装を工夫して荷物を減らそう

バックパッカーの旅にも参考になるのは、登山の服装。

ただし、登山のように高性能なもの(ゴアテックスなど)は揃える必要はありません。どうせ汚れたり傷がついたりするので、ユニクロで十分です。

  • レインジャケット(または撥水効果のあるジャケット)
  • ライトダウンジャケット
  • フリース
  • 長袖と半袖を3枚ずつくらい

こんな感じで、レイヤー(重ね着)が出来るようにしておきます。

暑ければ脱ぎ、寒ければ全部着ます。ダウンなんかは、夏はいらないですね。

特に長期の旅になる場合、上記のセットは、絶対間違いないでしょう!

冬に旅行する場合は?

必然的に荷物は増えるのか?とも思いますが、汗をかきにくいので、夏の旅行に比べて洗濯の回数を減らせます。

つまり外側の服を2セット位にしておいて、下着を洗濯をしない期間分だけ持っていけば、割と荷物も減らせるはずです。フリースなどは、乾きが綿に比べて早いので、やはり旅には便利です。

スパッツを持参するのもオススメです。寒さ対策になる他、スパッツの上に履くパンツやジーンズの替えを減らせます。

やはり、登山の服装を参考に、フリースの上にライトダウン、その上にレインジャケットを着れば、暑くてもライトダウンやレインジャケットは小さくたためますので、便利です。

バックパックの大きさまとめ

とにかく荷物を小さくすることが肝心!長期の旅行でも、工夫すれば40L~45Lで十分。それ以上はバックパックが大きすぎて荷物に(体が大きい人はいいですが)。

1週間ならば30LでOK。何か必要になったら現地で買う。人間が暮らしているところであれば、最低限必要なものは揃います。

旅の途中でお土産などの荷物が増えたら、迷わず日本に送りましょう。重いものを持ち続けての旅は、貴重な体力も消耗してしまいます。